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横浜市立大学国際教養学部国際開発学/国際協力研究室
​吉田ゼミ

​吉田栄一 教授 博士(国際開発学)

途上国開発、国際協力に関する多様なテーマを議論しフィールドワークします。途上国の課題を通して日本と世界を理解することを目標に実証研究を中心におきます。​


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途上国開発論、農村地域開発、途上国の大都市問題など多様なテーマを議論しフィールドワークします。国内の開発課題と途上国の課題を繋ぐことを目標に実証研究を中心におきます。

途上国のローカルレベルの開発を研究の中心的テーマとしてきました。ローカル課題を常にグローバルコンテキストで考え、またローカルに戻って実践できるようにしています。​

国際協力の実務を外務省と開発コンサルタント等を通して8年間経験して研究者になりましたので、実務経験を生かし政策的な研究にも関わってきました。30年前の実務経験で得た視点は今も生かされています。

学生とはフィールドワーク(フィールド調査)によって課題を現地で体感して共感することから始め、その原因や背景を現地(地域、住民)の目線に近づけながら考察し、現地(地域、住民)にとって最善の解決策を立案する方法を研究、実践してもらっています。

連絡先

eyoshida※yokohama-cu.ac.jp

※を@に変更してください。 

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